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陰茎の構造と病症と病期、バルトレックスの正しい知識

陰茎とは、脚の間の前方にある柔らかな器官です。
日常生活で最も多い役割は排尿に用いられ、性交の時は勃起し精液を射出します。
陰茎は、亀頭、海綿体、包皮、尿道から構成されています。
陰茎の主な病症は、勃起不全、真正包茎、仮性包茎、嵌頓包茎があります。
包茎手術もあり嵌頓状態や勃起時に強い痛みを感じる場合は、外科的治療になり健康保険の対象になります。
勃起の妨げにならない場合やアンカットなど、美容外科となり健康保険対象にならない場合が多いです。

尿路感染症や陰茎折症などもあります。
この他に、陰茎がんがあり皮膚に発生するがんです。
原因は包茎、ヒトパピローマウイルスがあり発症年齢は60歳代に多く見られます。

初期に痛みは感じずおできのような物ができ排尿しにくいと感じます。
悪化すると潰瘍ができ出血、太ももの付け根のリンパの腫れやむくみなどがでます。
視診、触診と顕微鏡検査、リンパ節の触診、他の臓器などの転移がないか腹部CT、胸部レントゲンや超音波検査も行います。
病期は、I期亀頭部や陰茎の皮膚にのみ限局している事、II期亀頭部を超え拡がるが転移がない事、III期鼠径部のリンパ節に転移がある事、IV期鼠径部を超え骨盤内のリンパ節に転移他の臓器に転移がある場合のことです。

男性の代表的な性感染症の1つに性器ヘルペスがあり外陰部から人との性的接触でウイルスに感染します。
病状は、陰茎包皮に痛みを感じ分泌物や水疱が現れます。
再発を数ヶ月ごとに6回以上繰り返す場合は専門医の治療が必要です。
感染に気がついたら早めの受診が必要です。

次にバルトレックスとは口唇ヘルペス、性器ペルペス、帯状疱疹など幼児の水疱瘡の治療薬として使用する内服薬です。
塩酸バラシクロビルと呼ばれる成分が、体内で吸収され抗ウイルス作用を持つアシクロビルという物質に変化しウイルスの増殖を阻害し抑制する効果を発揮します。
正しい知識を持ち適切に服用する事が大切です。

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